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今更ながら、社労士試験合格発表(そして、勉強法) [社労士試験]

先週の金曜日に、社労士試験の合格発表がありました。仕事でバタバタしていたこともあり、昨日は京都で、受験対策セミナーを開催していたので、今朝になってしまいました。

Facebookで、「合格率2.6%」数字が駆け抜けて行きました。
スクリーンショット 2015-11-08 09.57.03.png

これを見て、おきらくさんはため息をついたのであります。



合格基準は、選択式21点以上かつ各科目3点。ただし、労一、社一、健保、厚年は2点以上。択一式は45点以上各科目4点以上(救済はなし)。というものでありました。

今年の選択式、救済予報は労一と厚年に出していましたから、一応はかすってました[モバQ]

合格基準だけを見ると、例年並み。それなのに合格率2.6%とということは、択一式に手をひねられたようですね。

「正しいものの組合せは、後記AからEまでのどれか」というような…出題がネックになったの?[ふらふら]
今まで、5つの選択肢の中で1つが正解なので、4つが正しいのか誤りなのか見分けることができれば、残りの1つが正答肢となる。こういう解き方もできたのですが、この裏技が使えなくなったわけです。


これだけで、片っ端から撃墜される? 

一問一答で明確に正しいのか誤っているのか、正確に理解する必要があるのは事実です。
来年も、社労士受験講座を担当しないので、感が鈍っている部分もあるのですが…
全体的に、受験生さんの考え方に柔軟さが無くなってきているのが原因なのかもしれないです。答えがあるから、それを必死に覚えようとする。出題のスタイルを変えられただけで、いきなり馬脚をあらわしてしまうとか…[がく~(落胆した顔)]

出版社の問題集は、一問一答式が、かなり蔓延しているのですが、おきらく社労士的には、従来の本試験スタイルの五者択一式をお勧めします。


(。-`ω´-)ンーはにゃ? なんで? 組合せだと手も足も出ない?

いやいや、目的は、一問一答にばらして解く! これしかないでしょう。

でも市販の一問一答式は、問題の文字数が少ないのと、前提条件を大問の出題部分に記載されてあるものが省略されている危険性、そして類似問題が並ぶので、それを選択することは、あまり意味がないのです。

同じ一問一答式で解くなら、各大問の選択肢、1つずつを正しいのか誤りなのか、誤りはどこが間違えているか指摘する、こういうスタイルで、解いていく。ただし答えであるA~Eの選択をしない。そして、直前に入った6月ごろからは、それに基づいて、A~Eを指摘するとうスタイルにシフトを移すと良いのではないかなと…

選択式は、書くしかありません…今からお写経してください。語彙をそのまま、紙に書く①~⑳の番号は意味ないですから、今日5つの選択肢を正答にすれば、もう1回明日は見ずに書けるか、書けるようになるまで繰り返す。全部で2000個ぐらいの単語ですかから、まぁ4か月もあれば十分でしょう[わーい(嬉しい顔)]

来年から、基本書で独学、通学や通信のカリキュラムの前半のまだ少ない時期にまでに、選択肢を全部覚えて、後は忘れない程度に、引き続き書き取りする。これが王道でしょうね。

白書対策は…月間社労士にある労働経済、厚生白書レベルの内容を読んでおくと…
  ヾ(゚д゚ll)ォィォィ そんなん素人さんの手に入らんやろ

まぁ、厚労省発表を、暇なこの時期(直前になると、頭の中が過飽和になってるから)に読むと良いでしょう。

いずれにしても来年は、今年の反動で10%超えあり得ますから、絶対に狙い目です。
試験委員も代わるはずなんで… 今度は、まともな出題をしてもらいたいなと思うのであります。




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コメント 4

おしょう

はじめまして。社労士試験受験者です。
「来年は、今年の反動で10%超えあり得ますから・・・」と
書いていらっしゃいますが、失礼ながら根拠は何でしょうか?
もし、本当に合格率が10%を超えて、今年の3倍以上に
なるようなことがあれば、社労士制度の根幹を揺るがし
かねない問題だと思うのですが・・・。毎年のように合格率が
乱高下するような資格を、いったい誰が信頼するでしょうか?
合格できない人間が何を言っても負け惜しみにしかなりませんが、
今年の2.6%、1,051人という過去最低の合格結果を見ると
社労士資格は、これまでとは別のものになったとしか思えません。
来年以降も挑戦する価値や意義があるのでしょうか?
by おしょう (2015-11-08 17:36) 

おきらく社労士

おしょうさんへ
「あり得ます」のなので。なからずしも10%を超えることを確約したものではあり得ません。受験されるとお書きなので、ご存知だと思いますが、最終決定は、厚生労働大臣にその権限があります。一介の社労士にそのような権限は付与されておりませんが…

過去に、合格率の落ち込んだ翌年の合格率は例年平均を上回る傾向にあります。したがって、10%超えもあり得ると記載いたしました。

>。毎年のように合格率が乱高下するような資格を、いったい誰が信頼するでしょうか?

これについても、試験委員でもない私が口を挟む立場にはありませんが、この3年ほどの試験を解くと、今までとは違う感覚を感じることがあります。

また、信頼については、我々社会保険労務士は、法による独占業務が認められていますから、その期待に応じるべく全力で対応しております。

>来年以降も挑戦する価値や意義があるのでしょうか?

これは、あなた自身の気持ちです。それでも、社会保険労務士になりたいなら、受けるべきでしょうし、単に資格マニアでいたいなら、無理に受験しなくてもよいでしょう。

個人的な意見を書かせていただくなら、去年並みの合格基準であって、問題を精査することはしていませんが、解いてみて、さほど難易度が上がったようにも思えない試験問題で、これほどまで、合格率が落ち込んだのは、問題の出題の仕方に翻弄された結果だと考えています。それを、どう対処するかは、個々の受験生さんの対策だと考えます。

by おきらく社労士 (2015-11-08 19:35) 

おしょう

丁寧な回答をいただき、ありがとうございました。
by おしょう (2015-11-09 05:34) 

おきらく社労士

おしょうさんへ

合格を信じて、頑張られることを期待しています。
by おきらく社労士 (2015-11-09 07:15) 

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